小寒を迎え、寒さも厳しくなってきました。
お正月には、福梅をお召しあがりになられましたか?
加越能三州の太守前田利常公の遠祖は菅原道実公にて、その家紋は剣梅鉢であります。前田家は代々敬神の心厚く、文化の育成に力を注ぎました。
例えば、菓子盛物等の供物すべてに梅鉢の紋章を用いたといわれ、そうした処から「福梅」の起元が生まれたと伝えられています。
当地では古くからこの梅鉢を型どった紅白のもなかを「福梅」と称え、お正月のお菓子として永く伝えられて来ています。
縁起の良い名前から福を以って福を返す吉祥瑞相の賀菓として近年御贈答、お土産にも御利用され喜ばれております。
神保の福梅はあっさりとした甘さにしてあります。是非お召しあがりください。

